男鹿市議会 2015-03-18 03月18日-05号
平成27年3月18日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 内閣総理大臣 安倍晋三様 農林水産大臣 林 芳正様 TPP担当国務大臣 甘利 明様--------------------------------------- 米価対策を求める意見書 平成26年産米価格は、JA概算金が最低水準
平成27年3月18日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 内閣総理大臣 安倍晋三様 農林水産大臣 林 芳正様 TPP担当国務大臣 甘利 明様--------------------------------------- 米価対策を求める意見書 平成26年産米価格は、JA概算金が最低水準
05年産米価格は過去最安値を更新し続け、全国米穀取引・価格形成センターの指標価格(全産地品種銘柄平均)は12月の入札でも60キログラム当たり1万5,145円でありました。作況指数は101でありましたが、過剰分は集荷円滑化対策や政府の備蓄米買い入れ等で隔離しており、需給は均衝しているはずであります。
積算基礎となる十六年産基準価格が一万八千七十三円、十六年産米価格が一万五千六百五十三円となっておりますので、計算上の一俵当たりの補てん金はおよそ千五百十円と算出されますが、補てんは資金造成の範囲内となっておりますのでおよそ千二百円となり、補てん金を合わせますと一俵当たり一万六千八百五十三円になると思われます。
さらに、秋田県では十三年度の生産調整の拡大に伴う負担軽減と担い手農家の所得確保経営安定に資するため、この九割コースを選択した認定農業者に、市町村が補てん基準価格と平成十三年産米価格との価格差の一割相当額を助成する場合に県がその三分の二を助成して十割の補てんが受けられる「稲作を主とする認定農業者経営安定事業」を行うとしております。県から現在のところ示されている交付要件は、個人達成と伺っております。
これにつきましては、10年産米価格補償でございますが、これが変動差が少なくなったことによる減額でございます。それから2番目につきましては、パイプハウス、防除機等の導入の減による精算でございます。それから4節新生産調整推進対策費補助金、緊急生産調整の関係でございます。
承認第八号 専決処分の承認を求めることについて 日程第一三 議案第四十五号 平成七年度能代市一般会計補正予算 日程第一四 議案第四十八号 監査委員の選任について 日程第一五 議案第四十九号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第一六 農業委員会委員の推薦について(二名) 日程第一七 議会議案第三号 生活保護の医療券方式の見直しに関する意見書提出について 日程第一八 議会議案第四号 平成七年産米価格対策並